第7回 カメラ散歩
秋に紅葉散策に行くとして、その前に下調べして新緑のもみじも写真におさめておこう!というのが今回の主旨です。
ちなみに前回まで「京都カメラ散歩」でしたが、今回は滋賀なので「京都」を外しました。京滋カメラ散歩でも良かったのですが気にしないでください。
JR坂本駅から日吉大社に行く途中に坂本名物 日吉そばのお店があるのですが、看板猫が招いていました。
日吉大社を撮る前に知っておきたい3つのポイント
挙げればきりがないということで、わたし的に重要なポイントを3つに絞ってみました。
- もみじ
- 神の使い「神猿」
- 延暦寺と日吉大社を結びつけるモノ
1:もみじ
秋に紅葉 3000本
紅葉が3000本あるという関西屈指の紅葉スポットです。大宮橋から山王鳥居にかけての紅葉トンネルがオススメのようです。
新緑のもみじもキレイですよ!
紅葉のライトアップ情報
11月中旬には紅葉がライトアップされます。大宮橋から西本宮までの表参道が一斉に照らされます。期間中、有料エリアが指定される場所もあるようです。無料エリアの混雑を避けたいなら有料も検討価値ありですね。
もみじ祭り
山王鳥居のかたち
山王鳥居は普通の鳥居と少し形が違います。
てっぺんに山があります。
山王鳥居とは
鳥居の様式の一。笠木(かさぎ)の中央に棟柱を建てて合掌形の破風を架したもの。日吉(ひえ)山王権現の鳥居から始まったという。合掌鳥居。総合鳥居。
weblio.jp
山王権現とは
日枝山(比叡山)の山岳信仰と神道、天台宗が融合した神仏習合の神である。
Wikipedia
春は山王祭
日吉大社は秋にもみじ祭り、春は山王祭があります。7基の神輿と桜のお祭りです。
山王祭
2:神の使い「神猿」
神社には神の使いとされる者がいます。春日大社なら鹿。天満宮の牛。大神神社の蛇などなど。神社を訪れる前にまず知っておきたいですね。
日吉大社の神使が何かといいますと猿です。
神の猿と書いて「まさる」。まさるで魔が去る
山王鳥居を過ぎてすぐの所に神猿社があり、2匹の猿がいます。生きてる猿です。ちなみに神猿社の隣に神馬社がありますが、そちらは生きた馬ではありません。
話がそれました。
神の猿「神猿」と書いて「まさる」と読みます。
魔が去る。あるいは、勝る。
魔除け、必勝祈願にいかがでしょうか?
神猿みくじ
こんなかわいいおみくじもありました。
この写真は茶色の神猿みくじですが、金色のものもあります。「あたしゃ金運命さ」なんてひとはそちらを選ぶと良さそうです。
楼門を支えている神猿
西本宮の桜門を支える軒下の神猿も見逃さないようにしましょう!
しっかり、踏ん張って支えています。
3:延暦寺と日吉大社を結びつけるモノ
日吉大社よりもう少し登った所に比叡山延暦寺があります。延暦寺と日吉大社を結びつけるモノといえば坂本ケーブルです。
比叡山延暦寺には坂本ケーブルで
所要時間11分。全長2km超の日本一長いケーブルカーです。乗りごたえ充分です。
日本最長のケーブルカー
坂本ケーブルは日本で1番長いケーブルカーなのだそうです。ケーブルでは比叡山の山頂までは行けませんが眺望はなかなか素晴らしいです。
麓と比べるとやはり気温は低く涼しく感じます。八重桜がきれいに咲いていました。
延暦寺と日吉大社の関係
延暦寺と日吉大社を結びつけるモノがもうひとつあります。
坂本ケーブルは物理的に結びつけるモノでしたが歴史的なつながりもあります。
比叡山延暦寺といえば伝教大師(最澄)の天台宗。
その天台宗の護法神が日吉大社です。
今日も元気に楽しく♪]]>