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デジタルカメラの仕組みと基本的な構造

投稿日:2017年5月11日 更新日:

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どのデジタルカメラもだいだい同じ

これからデジタルカメラとデジタル写真を学んでいくために、まずはデジタルカメラの基本的な構造を知っておく必要があります。難しい事を覚える必要はありませんが、どのデジタルカメラにも備わっている基本的なモノをあげてみました。

デジタルカメラの基本構造

  1. カメラボディ
  2. レンズ
  3. ファインダー
  4. 液晶モニター
  5. イメージセンサー
  6. 画像処理エンジン
  7. 記録メディア(SDカード)

デジタルカメラの基本構造

上の図では、ミラーレス一眼タイプのデジタルカメラを表現していますが、スマートフォンのカメラもコンパクトデジタルカメラも基本的に変わらない構造です。異なるのは、各部の位置や大きさ、性能です。

イメージセンサー? 画像処理エンジン? 何ですかそれ? 私のスマホにも入ってるということですか?
そうなんですよ! スマホの中にも入っています。ただ、スマホはレンズが小さいのでイメージセンサーの大きさも制限されます。イメージセンサーは昔のカメラでいうとフィルムにあたるモノです。フィルムが大きい方が写真の階調表現が精細になるのと同じように、スマホの小さいイメージセンサーでは、なめらかな階調表現に限界があります。
イメージセンサーは、カメラを選ぶときの重要なポイントになりそうですね。
その通りです。

デジタルカメラの写真ができるまで(簡単な説明)

まず、光がレンズを通ってカメラボディイメージセンサーに届きます。イメージセンサーは、光をデジタル情報に変換してくれます。このデジタル画像データをRAWデータと呼びます。これはデータの状態であり画像になる前のファイルです。

RAWデータを写真編集して画像として目に見えるファイルにするのが画像処理エンジンです。ここで画像になった写真がファインダー液晶モニターに映し出されます。ファインダーが無く液晶モニターのみのデジタルカメラもあります。

カメラが自動で写真編集をしてくれてるんですね。

シャッターを押すことで画像ファイルが記録メディアに書き込まれます。最近のミラーレス一眼や高級コンパクトデジタルカメラは、RAWデータも記録メディアに書き込みする設定が可能になっていることが多いです。

記録メディアに保存されたRAWファイル及び画像ファイルをパソコンに取り込んで写真管理ソフトで管理、写真編集ソフトで編集、用途別に書き出しやプリント、ソーシャルメディア共有などの活用をします。

およその流れはご理解頂けましたでしょうか。
ミラーレス一眼の構造はわかりました。デジタルカメラ買おうと思うのですが、やっぱりキレイに撮れる一眼レフの方がいいですか? ミラーレス一眼と一眼レフは何が違うのですか?
ミラーレス一眼と一眼レフは、構造的な違いがあり、それが撮影スタイルに大きな影響を与えているんですよ! では、次の記事でミラーレス一眼と一眼レフの違いについて説明します。

 デジタルカメラの選び方。ミラーレスと一眼レフ。

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