日常のしずく

数%の水分不足で身体に影響。補給が大切な理由。

水分補給

https://unsplash.com/photos/Co0-St5PmGY

人間にとって一番重要な栄養素って?

タイトルを読めば、お察しかと思います。
お水ですね。

まぁ、栄養素って言えるのかどうかわかりません。
でも欠かすことができないのがお水。

体内の水分が足りなくなると、身体に大きな影響が現れてくるそうなんです。
水分不足で呼吸困難やけいれんも起こりうるそうです。

体重の何%、水分が減った時だと思いますか?

体重の5%以上と言われています。
たったの5%です。

急に5%の水分を失うようなことは滅多にないとは思います。
でも、真夏の散歩やジョギング、お風呂やサウナなど、水分が不足しやすい場面では、気をつけたいですね。

もともと体重が多めの成人男性と体重が少ない赤ちゃんでは、5%の量が違います。その辺のことも考える必要がありそうです。

胎児は、体重の約90%が水分なんだそうです。
もともと体重が少ない上に、身体がほぼ水分。水分量の変化に注意が必要です。
妊婦さんは、胎児の水分量も考えているのですね。

ご高齢になると、50%程度まで水分量の割合が減るそうです。
ちなみに、成人の場合は、60〜65%です。

つまり、すでに5%の水分量が減っているとも言えます。
「ご高齢の方は、脱水症状に気をつけましょう」というのも納得のお話です。

水分補給

しかも、歳を重ねると喉の渇きに気付きにくくなるそうです。
通常は、体重の約1%の水分量が減ると喉の渇きを感じるそうです。

それが、年齢とともに、気付きにくくなってくるんですね。
真夏の散歩も、喉の渇きに気づいてからでは遅いと聞きます。
早め早めに水分補給です。

カメラ散歩もついつい撮影に意識がいきがち。
水分補給を忘れてしまうこともありそうです。
気をつけたいですね。

こういうわたしもあります。
炎天下、カメラ持って歩いていて、ふと気づいたらフラフラになってたということ。
急いで日陰に入り水分補給して、しばらく座り込んでました。

猛暑日になると、室内でも水分はどんどん減っていきそうです。

総務省消防庁によれば、2017年から2019年の熱中症発生場所は3割から4割が敷地内全ての場所を含む住居となっており、室内での熱中症の発生も多くなっています。
室内での熱中症は、室内で過ごしている間に室温や湿度の上昇など、環境要因で起こるほか、屋外での活動後に室内で適切に体を冷やすことができず熱中症になる場合や、夜間に冷房を使用しないことで屋外の気温が下がっても室温が上がり、寝ている間に熱中症になる場合もあります。

こんな人は特に注意!「室内で過ごす人 」 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進
https://www.netsuzero.jp/learning/le10

どんどん減っていく水分を補ってあげることが必要です。

水分の体内での役割

身体の中で水分は、なんの働きをしているのでしょう?
ふと疑問に思ったことはありませんか?

水は、消化、吸収、循環、排泄機能を含む身体機能を維持することに加え、水溶性ビタミンを活用するためにも重要です。細胞内外の栄養素や老廃物の輸送にも必要であり、虫歯を防ぐ助けとなる唾液を作り出します。また水は、関節の衝撃保護を助け、何よりも体温を維持する上で主要な役割を果たしています。

水分補給の基礎知識。: The Coca-Cola Company
https://www.cocacola.co.jp/article/hydration-tool_03
  • 消化、吸収、循環、排泄機能を含む身体機能の維持
  • 水溶性ビタミンの活用
  • 細胞内外の栄養素や老廃物の輸送
  • 虫歯を防ぐ助けとなる唾液
  • 関節の衝撃保護
  • 体温の維持

お水って身体の中で、めちゃくちゃ頑張ってるんですね。

水分不足がイライラの原因かも?

いつも怒ってる人がいませんか?
もしくは、怒ってるわけではないけど、空気を重くしているような人が周りにいませんか?

もしかすると水分不足が原因の1つかもしれませんよ。

身体の水分が体重の3〜4%減ると、イライラ症状や疲労感が出てくるようです。

体内の水分補給は、飲料水だけではありません。
食事からも多くの水分を補給しています。

朝食を抜くと、その分だけ水分補給が足らなくなっているということです。

野菜、フルーツは、水分補給に効果的。
意外に水分が多い魚介類も良さそうです。
そして、味噌汁などスープも良いですね。

飲めばなんでも良いわけではないらしい

そう、水分補給の方法。
何を飲むか。いつ飲むか。どう飲むか。
ただ、飲めば良いということでもないらしいのです。

そのお話はまた別の機会に
今日も元気に楽しく

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