フィルムシミュレーション

シャドートーンをプラスする|フィルムシミュレーションカスタム

隙間の草花

XF50mmF2では撮れなかったXF60mmF2.4の世界/クラシッククローム, F2.4

XF60mmF2.4 というレンズを使い始めています。
コントラストや色乗りなど、XF50mmF2 の時とは微妙に異なるはずです。

フィルムシミュレーションカスタムのデフォルト設定も微調整する必要があります。

草花写真のフィルムシミュレーションは、これまで通りクラシッククロームをベースに撮影していきます。

調整前と調整後

隙間の草花隙間の草花

左が XF50mmF2 を使用するときに使っていたデフォルト設定です。
右は、XF60mmF2.4 ように変更した設定です。

以下のような設定になっています。

変更前変更後
フィルムシミュレーションクラシッククロームクラシッククローム
モノクロームカラー
ホワイトバランスAUTO雰囲気優先AUTO雰囲気優先
WBシフトR: 0, B: 0R: 0, B: 0
ハイライトトーン+1+1
シャドートーン+1+2
カラー+3+3
シャープネス+2+2
ノイズリダクション00
明瞭度00
点像復元処理ONON
カラークローム・エフェクトOFFOFF
カラークローム・ブルーOFFOFF
グレイン・エフェクト強度OFFOFF
グレイン・エフェクト粒度
シャドートーンをプラスした

変更前は、ハイライトトーンとシャドートーンともに[+1]でしたが、変更後は、シャドートーンの方を[+2]にしました。

今回の写真は、たまたまこの設定にしましたが、写真によって色々設定は違ってきます。
色々撮りながらデフォルト設定を探っていこうと思います。

フィルムシミュレーションカスタム設定の参考になれば嬉しいです。

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フィルムシミュレーションカスタムレシピ
&
X RAW STUDIO の使い方

カメラの楽しみ方は、いくつかあります。

すぐに思いつくのは、
1:被写体を選ぶ楽しみ方
2:レンズを選ぶ楽しみ方
の2つです。

富士フイルムXシリーズのミラーレス一眼カメラの場合、もう1つカメラを楽しむための方法があります。それが、フィルムシミュレーションとそのカスタム設定です。

どんな場面でどんなフィルムシミュレーションを選ぶのか、どんなカスタム設定が最適なのか。画像処理エンジンの特徴を理解しながら、色々試してみるという楽しみ方があります。

FUJIFILMフィルムシミュレーションレシピlab では、フィルムシミュレーションとそのカスタム設定について色々なシーンで試しながら研究しています。

これは、自分が愛用するカメラの画像処理エンジンを理解するということです。愛用カメラとより仲良くなるための方法です。

自分のカメラと仲良くなることで、次の撮影シーンに活かすことができます

カメラを楽しむための参考になれば嬉しいです。

そして、みなさんが試してみた、あんなこと、こんなことをハッシュタグ #FSimLab をつけて、選んだフィルムシミュレーションとカスタム設定と工夫したことなどを書いて、note や Twitter、Instagram で投稿してみてください。

コメントもいただけると嬉しいです。

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