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X-E5でもチェキプリントできる?instax対応と写真を紙にする楽しみ

X-E5でもチェキプリントできる?instax対応と写真を紙にする楽しみ

X-E5でチェキプリントはできるのか

X-E5でもチェキプリントできるのか。

最近、ふと気になって調べました。

きっかけは、2026年6月4日に公開されたFUJIFILM X-M5とX-T30 IIIのファームウェアアップデートです。どちらもinstaxとの連携が強化され、カメラからプリントしやすくなる機能が追加されました。

そこで、私が使っているX-E5はどうだったかと気になりました。

先に結論を書くと、X-E5はVer.1.10以降で、一部のinstax Link系プリンターへカメラから直接プリントできる機種として、FUJIFILMの公式FAQに掲載されています。

X-E5で対応プリンターとして確認できるのは、mini Link、mini Link 2、mini Link 3、SQUARE Link、WIDE Linkです。

ただし、注意したい点があります。

「Xシリーズなら、どの機種でも今のinstax Link系プリンターへ同じように直接プリントできる」という話ではありません。機種やファームウェアのバージョンによって、対応するプリンターが変わります。

X-E5 Ver.1.12で追加されたわけではない

もうひとつ、間違えやすいところがあります。

X-E5にも2026年6月4日にVer.1.12のファームウェアアップデートが出ています。ただ、公式ページではVer.1.12の内容は軽微な不具合修正とされています。

つまり、X-E5のinstax直接プリント対応がVer.1.12で追加された、という話ではありません。

X-E5のinstax直接プリント対応は、公式FAQではVer.1.10以降として掲載されています。

日付が近いので混同しやすいのですが、Ver.1.12は不具合修正、instax直接プリント対応はVer.1.10以降として確認しておくと安心です。

Link系とSHARE系は世代が違う

instaxプリンターの名前も、慣れていないと分かりにくいところがあります。

mini Link、mini Link 2、mini Link 3は、instax miniフィルムに出すスマホプリンターです。SQUARE Linkは正方形のinstax SQUAREフィルム、WIDE Linkは横長のinstax WIDEフィルムに出すプリンターです。

一方で、以前からあるinstax SHAREというシリーズもあります。SP-1、SP-2、SP-3といったプリンターです。

FUJIFILM Xシリーズの中には、従来のinstax SHARE SP-1 / SP-2 / SP-3中心の対応として掲載されている機種も多くあります。比較的新しい機種でも、特定のファームウェアまでという条件付きでSP-1 / SP-2 / SP-3に対応しているものがあります。

そのため、自分のカメラで使えるかどうかは、カメラ名だけでなく、ファームウェアのバージョンとプリンター名まで確認したほうが安心です。

直接プリントとXApp経由は別の使い方

プリント方法も、大きく分けると2つあります。

ひとつは、カメラからinstaxプリンターへ直接プリントする方法です。カメラとプリンターをBluetoothで接続し、カメラの再生メニューにある「instaxプリンタープリント」から画像を選ぶ流れになります。

もうひとつは、FUJIFILM XApp(富士フイルムの純正アプリ)を経由する方法です。カメラからXAppに写真を取り込み、そこからinstaxプリンター用アプリへ渡してプリントします。

どちらが合うかは、使うカメラ、プリンター、普段の写真の選び方によって変わりそうです。

私が気になっているのは、X-E5で撮った写真をカメラ側で見ながら、そのまま一枚選んでプリントする使い方です。

まだ私はinstaxプリントをしたことがありません。

だから、ここから先は体験談ではありません。おすすめとして語るのではなく、X-E5でできるなら一度試してみたい、という話です。

数枚プリントして机に並べてみたい

写真は、撮ったあとに画面の中へ流れていきます。

カメラの中、スマホの中、パソコンの中、クラウドの中。

たくさん残せるのは便利です。でも、たくさんある分、あとで見返す写真は意外と少ないことがあります。

もし、その中から一枚だけ紙にするとしたら、どの写真を選ぶでしょうか。

きれいに撮れた写真かもしれません。

散歩の途中で撮った何気ない草花かもしれない。

光の入り方が少しよかっただけの、なんでもない写真かもしれない。

instaxプリントは、完璧な写真を額装するというより、もう少し軽く手元に置くものだと想像しています。

一枚だけではなく、数枚プリントして机に並べる。

そうすると、画面で一枚ずつ見ていたときには気づかなかったつながりが見えてくるかもしれません。

光ばかり撮っているのか。近所の植物に目が行っているのか。同じような道ばかり歩いているのか。

数枚のプリントの間に、その日の空気や、歩いた順番や、自分が何に引っかかったのかが見えてくるかもしれません。

それは、次にカメラを持って出るときの撮り方にも、少し影響する気がします。

紙の写真は、人と話すきっかけにもなる

もうひとつ気になっているのが、誰かに渡す使い方です。

画面で見せる写真と、紙で渡す写真は少し違います。

画面で見せる写真は、その場で見て終わることが多い。紙の写真は、相手の手元に残ります。

少し照れくさい感じもありますが、ちょっとした贈り物にもなりそうです。

家族や友人と出かけたとき、イベントの後、散歩の途中で一緒に撮った写真。

そういう写真をその場でプリントして渡すと、スマホで共有するのとは違う時間が生まれるかもしれません。

仲間うちでテーマを決めて撮り、instaxプリントを数枚持ち寄る小さな写真会も楽しそうです。

たとえば「近所の光」「最近気になった色」「今日の一枚」のようなテーマを決める。

プリントを簡単なアルバムに入れて持ち寄る。

みんなで見ながら、どこで撮ったのか、なぜその一枚を選んだのかを話す。

気に入ったプリントがあれば、交換してもいい。

写真を見ながら話すので、ポッドキャストの収録にも向いているかもしれません。

便利さだけではない写真の楽しみ

今回の話は、X-E5とinstaxプリントの対応確認から始まりました。

でも、考えていくうちに、話は少し広がりました。

便利にすることだけが写真の楽しさではないし、不便にすれば必ず楽しいわけでもありません。

自分の暮らしの中で、どんな手間なら楽しいのか。

どんな軽さなら持ち出せるのか。

どんな形で残ると見返したくなるのか。

instaxプリントは、撮った写真をすぐ手元に出す楽しみがあります。X halfのように、あえてすぐ確認しない楽しみを持つカメラもあります。

方向は違いますが、どちらも写真との距離を変えてくれるものなのかもしれません。

まずは、自分のX-E5で本当にどんな流れでプリントできるのかを試してみたいです。

写真を紙にすることで、写真との付き合い方が変わるのか。変わらないのか。

それは、実際に数枚プリントして、机に並べてみないと分からない気がしています。

--- 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 ご感想や「自分はこうしているよ」といったお話があれば、ぜひコメントをもらえると嬉しいです。

ハタモトでした。

関連リンク

参照・確認した情報

  • FUJIFILM Digital Cameras FAQで、X-E5はVer.1.10以降でmini Link、mini Link 2、mini Link 3、SQUARE Link、WIDE Linkへの直接プリント対応として掲載されていることを確認。
  • instax公式ページで、Xシリーズで撮影した写真をXAppやカメラからinstaxシリーズへBluetooth接続してプリントできること、対応機種にX half、X-M5、X-T30 III、X-E5が掲載されていることを確認。
  • X-E5ファームウェアページで、Ver.1.12は軽微な不具合修正であることを確認。
  • X-M5 Ver.1.30とX-T30 III Ver.1.10で、instax関連のプリント機能やXAppでのプリント枚数表示などが追加されていることを確認。

ご訪問ありがとうございます

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