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ワードプレス5のアップグレード。PHPのアップデートは忘れてませんか?

投稿日:2018年12月27日 更新日:

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ワードプレスのバージョンが5になった。

もうアップグレードは済んだだろうか?当ブログも先日バージョン5.0.2に上げたところ。大きく進化したエディター。ブロックエディターという。

これまでのエディターとまったく違うので使いはじめは戸惑う。でも、慣れると心地よいのかもしれない。そう思い始めている。

パソコンの画面上で記事を書いているのだが、ブラウザの横幅を最小まで狭めて書いている。テキストを装飾したりするツールは非表示にしている。

画面にあるのはテキストのみ。そうすることでスマートフォンで読む読者がどう見えているかを想像しながら書くことができる。

スマホで読む場合、一段落が長いととても疲れる。段落を細かく分けることでテンポ良く読むことができる。

だいたい一段落を3〜4行と想定している。スマホで見た場合の話だ。

これまでのワードプレスは文章を書くにはいろんな機能が多すぎた。どうしても目に入ってくるツール。その度に文章が止まってしまう。

新しいブロックエディターは邪魔するモノがない。リズム良く書いていくことができる。note.mu と同じような感覚だ。

色を付けたり太字にしたり、リンクを貼ったりという作業は、全て書き終えてから後でやれば良い。途中でやろうとするから文章が止まる。

ここまで、文字を打つことと段落を変えるリターンキーしか使っていない。とても心地よい。

文章を書き終えた後、少しばかり装飾やリンクを貼ったりするかもしれない。その際は、いま打っているテキストのすぐ側にツールが提示される。

見出しをつけたり、行揃えを変更したり、太字にしたり、リンクを貼ったり、基本的な作業はそこでできる。

ブロックエディターの便利なツール

その中で特に便利だと思ったツールがある。「再利用ブロックに追加」というツールだ。ここに良く使う定型文を登録しておくことができるのだ。

いつでも呼び出すことができるので便利だ。

さて、ワードプレスのアップグレード。大きく様変わりするのでためらうかもしれないが、ぜひブロックエディターで記事を書いてみて欲しい。

以前のエディタが使えなくなるのは困る!という場合のためにクラシックエディタというプラグインが用意されている。

これを有効にしておけば、記事を書いている途中にも切り替えることが可能だ。ただ切り替えたとき、テキストの周りによく分からないタグがくっついてるのは気になる。

ブロックエディタ用のタグなのだろうからとるわけにもいかない。クラッシックエディタを必要とするのはおそらくアフィリエイター系の方たちだろう。

そういう人たちからすると新しいエディタは使いにくいと言えそうだ。

文章を書きたい。そういうのであればブロックエディターはオススメできる。

セキュリティのことを考えてもワードプレスは最新版を使うことが望ましい。通常のアップデートは(設定が正しければ)自動更新されるけれど、今回の大きなアップグレードは自動ではない。

自分でアップグレードの作業をする必要がある。面倒だけどアップグレードはするべきである。そしていつまでサポートされるかわからないようなクラシックエディタには依存せずブロックエディターに切り替えることをオススメする。

ワードプレスについてそれほど詳しくない人ほど、後回しにしてしまいたいかもしれないけれど、そういう初級者ほど早めに最新版に切り替えるべきである。

PHPのアップデートも忘れずに

そして、ついつい忘れがちなことですが、ワードプレスは本体だけで動いているわけではない。PHP、SQL、などいろんなWebサービスとのコラボレーションである。

ワードプレスのバージョンが上がったということは、付随するモノたちの対応も確認する必要がある。特にPHPのバージョンアップのスピードは速い。

機能追加もあるけれどセキュリティ面での更新も多いと思われる。この機会にサーバで使っているPHPのバージョンも確認して欲しい。

私が利用しているエックスサーバーでは現在7.2.6を推奨している。そして5.5.38より低いバージョンは非推奨となっている。

もし、PHPのバージョンが古いままだと、セキュリティーに不安がある。加えて新しいワードプレス5以降の運営に問題がでてくるかもしれない。

おそらくどのレンタルサーバーを使っていてもPHPのアップデートは自分で作業することになっているだろう。気付きにくい部分なので確認を。

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