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シャープがマイクロフォーサーズ規格に賛同。その意味は?

投稿日:2019年4月3日 更新日:

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マイクロフォーサーズ陣営にシャープが賛同。オリンパスが発表。

マイクロフォーサーズシステム規格

オリンパス ミラーレス一眼カメラの規格はマイクロフォーサーズシステムといいます。規格というのはカメラの仕組みの決まり事という意味で考えてください。

カメラは決まった規格に合わせてレンズなどの周辺パーツも造られます。

規格が異なるとカメラ本体とレンズを組み合わせることができません。カメラ本体とレンズの間に規格変換するためのパーツを挟むことは可能です。

その規格変換用のパーツはカメラ本体、レンズそれぞれの規格に合わせて造られるわけです。

例えば、オリンパスのミラーレス一眼カメラ本体にソニーのレンズを直付けることはできません。その間に規格変換用のパーツを挟んでくっつけるという具合です。

そのマイクロフォーサーズシステムの規格にシャープが賛同し加わったそうです。

つまり、オリンパスのミラーレス一眼カメラにくっつけるパーツ、もしくわシャープ製デジカメを造っていきますよ、という話です。

 マイクロフォーサーズシステム規格にシャープが新たに賛同:2019:ニュース:オリンパス

オリンパス株式会社とパナソニック株式会社は、2008年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてきましたが、シャープ株式会社が本規格に賛同し、これに準拠した製品の開発を進めることをお知らせします。

少し前にパナソニックがマイクロフォーサーズではなくフルサイズのミラーレス一眼カメラに参入したというニュースがありました。また、オリンパスがデジカメ事業から撤退するというウワサも聞こえています。

当然オリンパスとしては全力で否定していますが説得力に欠けているように感じます。プレスリリースでも

オリンパスは、フォーサーズシステム、マイクロフォーサーズシステムの規格の提案企業として、今後もラインアップ拡充を図り、お客様の多様なニーズにあったデジタル一眼システムを提供していきます。

と締めくくっています。

軽くて小さいカメラを売りにしているオリンパス。今オススメするカメラとしては少し不安がある現状です。シャープのマイクロフォーサーシステム規格への賛同がどういう意味を持つのか気になります。今日も元気に楽しく♪

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