ミョウガの芽

エッセイ

春、ミョウガの芽。再び。

投稿日:2019年4月9日 更新日:

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宇宙生物の触手のようにニョキニョキ

土の中からでてきた

土の中から何か出てきました。
宇宙生物のようなその姿。
ミョウガの芽です。

暖かくなってくるとニョキニョキとでてきます。

植え付けしたのは2017年の4月。
始めのシーズンはあまり採れないと言われているのですが思ってた以上に採れました。

1度植え付けすると3〜4年はそのままでも大丈夫なので育てるのは簡単です。

水を与えておけば育つので面倒くさがりの私にでも栽培することができました。

暑くて枯れてしまった?

ミョウガは涼しい日影で育てるのが基本です。暑さには強くありません。

真夏の南向きベランダは酷暑になります。太陽が直接当たらないような場所に置いていても熱風を避けることができません。

2019年の夏は人間でもまいってしまうような暑い日が続きました。簡単に育てられるミョウガといえども暑さ対策には悩みます。

ついには実をつけることなく枯れてしまいました。ミョウガの食べる部分は実ではなく花芽ですけどね。

多分ダメなんじゃないかと

花芽を出さずに枯れてしまったミョウガ。

次の春にまた芽を出すことができるのか心配していました。多分ダメなんじゃないかと。

冬の間、土の中で静かに眠っているミョウガ。ダメかもしれないけれど水やりだけはしておきます。もしかしたらと期待して。

そして桜が咲き始める春がきました。プランターにはどこから飛んできたのか桜の花びらが1枚落ちていました。

ふと隣のプランターに目をやると宇宙生物の触手のようなモノが見えました。

ミョウガの芽が出てきました。

暑さ対策はいかに

なぜだかプランターの端っこの方に集中して芽が出てきます。拡がって行こうとする植物の特性なのかもしれません。

地植えすると大変です。どこまで拡がるかわからないからです。ミョウガはそれくらい強い植物でもあります。

昨年は4月で既に夏日がありました。昨年と比べると涼しい気もしますが陽が射すとやはり夏のように暑い日があります。

ベランダの暑さ対策を考えなくちゃいけません。なにしろ熱風の吹く南向きのベランダです。

陰をつくるだけではダメなんですよね。
今年の夏は耐えて欲しい。

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