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富士フイルム XFレンズの種類と選び方。

一眼カメラのレンズの名前には、いろいろ数値や文字が表記されています。
富士フイルムの場合も「XF35mmF1.4 R」というように数値と文字でレンズ名が構成されています。

そのレンズが「どういう場所」で「どういう環境」で「どんな写真」を撮るのに適しているのかを判断できます。

この数値と文字がレンズ選びのヒントになります。
意味を知っているとレンズ選びが容易になります。

富士フイルムXFレンズ

富士フイルムXシリーズに付けるレンズは、たくさんあります。

  1. XF14mmF2.8 R
  2. XF16mmF1.4 R WR
  3. XF16mmF2.8 R WR
  4. XF18mmF2 R
  5. XF23mmF1.4 R
  6. XF23mmF2 R WR
  7. XF27mmF2.8
  8. XF35mmF1.4 R
  9. XF35mmF2 R WR
  10. XF50mmF2 R WR
  11. XF56mmF1.2 R
  12. XF56mmF1.2 R APD
  13. XF60mmF2.4 R Macro
  14. XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
  15. XF90mmF2 R LM WR
  16. XF200mmF2 R LM OIS WR
  17. XF8-16mmF2.8 R LM WR
  18. XF10-24mmF4 R OIS
  19. XF16-55mmF2.8 R LM WR
  20. XF16-80mmF4 R OIS WR
  21. XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
  22. XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
  23. XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
  24. XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
  25. XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
  26. XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
  27. XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II
  28. XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II

たくさん種類がありますね。
今後もどんどん増えていくはずです。

これほどの数があるにも関わらず、どれも役割や使い所が違うのです。
驚きですね。

数値と文字の見方

一番長い名前のレンズで説明します。
どれでしょう。

XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

これですね。
まず名前を分割します。

XF / 100-400mm / F4.5-5.6 / R / LM / OIS / WR

7分割しました。

XF

XFは、富士フイルム製のレンズを表す表記です。
富士フイルム製のレンズには、XCもあります。

XFとXCの違いは、マウント部分の素材です。
XFは金属製でXCはプラスティック製。

XFレンズの方が比較的高性能なレンズを製造することが可能です。
XCレンズのメリットは軽さと価格です。

写真の写りに関しては、ほとんど違いが無いと考えられます。

100-400mm

焦点距離に関する表記です。
画角を考えるときに見る数値になります。
角度ではなくmmで表記されているのでわかりにくいですね。

角度表記の方が初心者には助かるのですけどね。

100-400mm は、数値が2つあります。
焦点距離の範囲を表しています。
つまりこれはズームレンズです。
100mm から 400mm の焦点距離範囲のズームレンズとなります。

上記のレンズリストでは、1から16まで mm の数値が1つです。
これは単焦点レンズというズームできない種類です。

どの焦点距離を選べば良いのか迷うはずです。
選ぶためには、何をどう撮りたいのか決める必要があります。

画角を分類すると

  • マクロ
  • 超広角
  • 広角
  • 標準
  • 中望遠
  • 望遠
  • 超望遠

と分けることができます。
初めの頃は、まず標準に注目することをオススメします。
人によって標準になる焦点距離が異なります。
自分が標準と感じる焦点距離を知るところから始めると良いです。

画角って何?  FUJIFILM XFレンズ。広角、標準、望遠の役割。
こちらの記事も参考にどうぞ。

一般的には、XF23mm 、XF35mm が標準です。

「16mm が標準です」「いえ 56mm が標準です」
という人がいたりします。

また「半年前は35mmが標準だったけど今は23mmかな…」
という時の流れによる変化もあります。

自分の標準を見つけることが大切です。

F4.5-5.6

F の後に付いている数値。
これはレンズの明るさと考えると良いです。

明るいレンズであれば、暗い環境でも撮影チャンスが増えます。
逆に、暗いレンズなら暗い環境では使えない場面がでてきます。

数値が小さい方が明るいレンズです。
上記レンズリストで見ると、XF56mmF1.2 というのが一番明るいレンズのようです。
富士フイルムのレンズであれば F2 以下なら明るいレンズと考えます。

明るいレンズのもう一つの特徴は、ボケ具合が大きいことです。

ふんわりととても良くボケる

XF56mmF1.2|F1.4

ふんわりと、とても良くボケます。

XF35mmF1.4 も明るいレンズのシリーズです。

ふんわりボケるF1.4

XF35mmF1.4|F1.4

ふんわりボケるF1.4

XF35mmF1.4|F1.4

ふんわり良くボケる写真が撮りたいのであれば明るいレンズが必要になります。

XF16mm や XF23mm、XF35mm は、同一焦点距離でF値違いが存在するのもそんな理由があるからです。

R

R は「絞りリング」というF値(絞り値)を変えるリングが付いているレンズに表記されます。

R 絞りリング

左は「XF27mmF2.8」なので絞りリングがありません。
右は「XF50mmF2 R WR」で R が付いています。
2 2.8 4 5.6 8 11 16 A
の文字が見えますね。

「R が付いていないレンズは絞り値が設定出来ないの?」
という疑問がでてきます。
大丈夫です。
電子ダイヤルなどで絞り値を変えることが可能です。

「絞りリング」がある方が設定値が判って使いやすいですけどね。

LM

被写体にピントを合わせるための仕組みです。
LM は、リニアモーターです。
リニアモーター以外には、DCコアレスモーターとステッピングモーターがあります。
リニアモーターは「LM」と表記されますが、他は表記されないので DCコアレスモーターとステッピングモーターはレンズ名で区別できません。

参考  Xマウントレンズに搭載しているモーターと特徴を教えてください
こちらが参考になります。

OIS

手ぶれ補正機能のあるレンズに「OIS」が表記されます。

手ぶれ補正スイッチ

手ぶれ補正スイッチ

手ぶれ補正は ON or OFF が可能なスイッチがあります。
最新の OIS には、スイッチがなく自動で切り替えるレンズがあります。

シャッター速度が遅くなると手ぶれする可能性が高くなります。
「1/焦点距離×1.5」
が基準になります。

23mm のレンズならば「1/35秒」
35mm のレンズならば「1/53秒」
56mm のレンズならば「1/84秒」
90mm のレンズならば「1/135秒」
これより遅いシャッター速度になると手ぶれ補正が欲しくなります。

「遅い」がわかりにくいですね。
1/1 は1秒。
だから遅い。
手ぶれする。

1/1,000 は1秒の千分の1だから一瞬です。
つまり速い。
手ぶれしにくい。

そんな感じでなんとなくわかって頂けます?
なんとなくでいいです。

三脚に設置する場合は、手ぶれ補正をOFFにします。

WR

「WR」は防塵防滴対応レンズを表しています。
小雨が降っている中やホコリの舞う環境下で使用できるということです。
水中にどっぷり付けるのはダメですよ。
大雨、台風なんかは安心とは言えません。

また、レンズだけ防塵防滴対応では意味がありません。
防塵防滴対応のカメラに防塵防滴対応のレンズを組み合わせる必要があります。

参考  WRレンズの防滴防塵とはどの程度ですか?

これで、富士フイルムのXFレンズの名前の見方が、だいたい理解できたかと思います。

あとは自分が必要としているレンズを知ることです。

何を撮る?
いつ撮る?
どこで撮る?
どう撮る?
なぜ撮る?

何かが違えば、選択したいレンズが違ってくるんです。
ズームレンズ1本では済まないです。
不思議ですね。

どうやって選べば良いのか?

たくさんある中からどのレンズを選べば良いのか。
迷いますよね。
1本目は?
2本目は?
何本揃える予定?

レンズは高いですからね。
間違いのないように選びたいものです。

何を撮る?

何を撮るかで選ぶレンズが違ってくる場合があります。
大きな建物の全体を撮るなら画角の広い、広角レンズとか超広角レンズが必要になります。

XF14mm、XF16mm、X18mm
辺りが欲しくなりますね。

家の中の日常写真ならどうでしょう。
広角レンズだと、部屋に散らかった写って欲しくない物までしっかりフレームに入ってきてしまいます。
標準レンズが合いそうです。
XF35mm
がピッタリです。

こんな風に、何を撮るかでレンズの種類が違ってきます。

いつ撮る?

いつ撮るか?
これは晴れの日なのか雨の日か。
早朝なのか夜なのか日中なのか夕暮れ時か。

暗い環境に強いレンズが必要になることもあります。
日射しが強い日に合うレンズがあるかもしれません。
場合によっては、手ぶれ補正付きのレンズが必要になるかもしれません。

どこで撮る?

防塵防滴。
つまり雨や砂ホコリに比較的強いレンズがあります。
そうでないレンズもあります。
撮る場所の環境によっては防塵防滴のレンズが欲しくなるかもしれません。
但し、カメラ本体も防塵防滴でなければ意味はありませんけどね。

どう撮る?

ストリートスナップのように小さく軽いレンズが必要な場面があります。
スタジオ撮影ならあまりレンズの重さは関係ありません。

結局のところ、何を、どこで、いつ、どう撮るのかが定まらない限り最適なレンズは決まらないということです。

まずは、標準レンズの画角で撮ってみることをオススメします。
既にズームレンズを持っているという人は、ズームレンズで標準の画角に固定して撮り続けてみると良いです。
撮り続けていると「う〜ん、違うな」と感じるタイミングあるかもしれません。

そのタイミングで、より広い画角のレンズに進むのか、より狭い画角のレンズに進むのか考えると良いでしょう。

初めの頃にオススメの標準レンズ

では、一眼カメラをはじめた頃にオススメの標準レンズはどれになるでしょう。

XF23mm
XF35mm

のどちらかがオススメです。
風景が多めなら XF23mm、部屋の中の日常写真が多めなら XF35mm です。
と書きましたが決まりがあるわけではありません。

どちらを選ぶのか?
カメラにレンズを付けて覗いてみることが一番良い方法です。

いきなり両方のレンズを買うわけにいきませんよね。
近くに富士フイルムイメージングプラザがあれば当日返却無料でレンタルできます。
ズームレンズを持っているのであれば 23mm あたり 35mm あたりに固定して覗いてみると良いです。

家の中で覗いた感覚と外で覗く感覚は、かなり違います。
家の中、外、あちらこちらで覗いてみた方が良いです。

XF23mm も XF35mm もそれぞれ2種類あります。
F2 と F1.4 が後ろに付いてます。
何を優先するかで選ぶレンズが違ってきます。

X-E3とXF56mmを無料で借りて大阪なんばを撮り歩き。

レンタルサービス

「これからカメラ、レンズを選ぶ」と言う人は実機を使って撮ってみることがとても大切。ぜひレンタルサービスの活用を。
当日返却なら無料で借りることができるんですよ。

先日、東京でFUJIFEST GLOCAL 2019 という富士フイルムのイベントがありました。参加のみなさんが、新しく登場する X-Pro3 の情報をたくさんアップされていました。

 #xpro3 #FUJIFESTGLOCAL2019 まとめ|ハタモトシンイチ|note

斬新なコンセプトカメラということで、実機を触ってみたい人がたくさんいるようです。

 FUJIFILM X-Pro3 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

ワタシの撮影スタイル的には、軽い、小さい、が重要なので X-E系の進化を待っています。とはいえ X-Pro3 にも触れてみたい。

Xキャラバンが大阪でも開催されました。

11月2日。
土曜日。
朝から大阪に向かいました。

大阪難波

相変わらず、大阪っぽいですね。
なんとなくですけど。
いや「大阪っぽい」のではなく「ミナミっぽい」というのが正しい。

Xキャラバンでは、x-Pro3貸出のフォトウォークもあったようですけど参加していません。
20人ほどが参加されたのかな?

内田ユキオ氏と上野隆氏のクロストークは、時間が合わず聞けなかったのが残念です。

FUJIFILM Imaging Plaza 大阪

では、何を目的にXキャラバンに行ったのか。
新しくなった FUJIFILM Imaging Plaza 大阪 に行くことが一番の目的かな。
まぁ11月2日でなくても良かったんですけどね。
どうせならということでXキャラバンに合わせて行きました。

FUJIFILM Imaging Plaza 大阪 では、富士フイルム Xシリーズのカメラを触ることができるタッチ&トライコーナーがあります。
気になる機種 X-T30 を触ってるとスタッフ?の方にお声をかけられました。

Xメンテナンス

「予約してないけどXメンテナンスできますか?」

と言うと、担当の人に確認してくれました。
大丈夫です!
ということでカメラを出して待機。
順番が来て X-E2 と XF35mmF1.4 をメンテナンスしていただきました。
X-E2 は、2013年に発売されたカメラなので6年経ってるんですね。
でも全く問題ない。
画像処理エンジンが古いこと以外は全く不満も無し。
イメージセンサーと画像処理エンジンは、新しいものに換装できませんからね。
しかたのないことです。

イメージセンサーと画像処理エンジンを換えることが可能なら X-E2 をあと5年は使ってあげたい。
それくらい X-E2 は気に入ってる。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=””]X-E2は、中古品なら30,000円程度で買える。新品でも50,000円程度です。ビックリ。(2019年11月6日時点)[/st-cmemo]

でも、それができてしまうとメーカーさんは困りますね。

Xメンテナンスを終えて、またタッチ&トライしていた。
また、スタッフにお声をかけられた。
こんどは、忍び寄るように近づいて

X-Pro3

「X-Pro3 の実機3色が別のところにあるのですけど…」
と、別のスペースに連れて行かれた。

そこには、3色のX-Pro3 が置かれていました。

光学ファインダー。
なかなか良いじゃないですか。
X-Pro系 を実践で使ったことがないので、どう進化したのかはわかりません。

X-E4 に同じファインダー付いたらいいな。
それはないだろうけど。
X-E4 はいつ頃出てくるのでしょうか?

X-E2 が2013年。
X-E3 が2017年。
ということは、2021年頃ですか。
まだ先ですね。

X-E3 と XF56mmF1.2 を借りた

FUJIFILM Imaging Plaza 大阪 では、カメラとレンズのレンタルもできます。
当日返却なら無料(当日でも有料のレンズがあります)で借りることができます。
ありがたいですね。

せっかく来たので借りてみました。
X-E3XF56mmF1.2 の組合せ。

小さいカメラに大きめのレンズ。
アンバランス?
そんなことはありません。

337g のカメラ と 405g のレンズ。
合わせて 742g です。
街歩きしてても全く負担になりません。
だから X-E系 が好きなんですよね。

街撮りには主張しないカメラが似合います。

この記事に貼っている写真は、全て X-E3XF56mmF1.2 のクラシッククロームで撮ったものです。

かに道楽

道頓堀

道頓堀川

食い道楽

お好み焼き

自転車と街を歩く人影

やっぱり、イメージセンサーと画像処理エンジンがひと世代変わるだけで画質が違いますね。
X-E3 は「X-Trans CMOS III」です。
X-E2 は「X-Trans CMOS II」です。

次に借りる機会があれば X-T30 の「X-Trans CMOS 4」も確認してみたい。

X-T3 でも X-Pro3 でもなく X-T30 ね 😊

XF56mm は、みんなが凄い凄いって言うから借りてみました。
凄いです。
確かに。
でも、フレーミングが難しいですね。
最近、超広角ばかり撮っていたからかもしれないけど、中望遠の画角感覚が抜けてました。

中望遠の世界も面白い。

まとめ

Xキャラバンは期間限定ですけど、Xメンテナンスやタッチ&トライはいつでも可能なので機会があれば行ってみてください。
特に「これからカメラ、レンズを選ぶ」と言う人は実機を使って撮ってみることはとても大切なので、ぜひレンタルサービスの活用を。

今日も元気に楽しく

ミラーレス一眼カメラの買い時はいつ?

発売直後は高い

新機種の発売直後は当然値段が高くなります。また出たばかりのものは一般で使用されていない状態なので不具合が未発見の可能性もあります。

新商品となるとうずうずして速く欲しくなるのは分かりますが、待てるならしばらく待ってみても良いでしょう。

ただ、この新発売の時期には予約するとお得になるキャッシュバックキャンペーンが開催されたりします。もしそのキャンペーンで大幅なキャッシュバックがあるならば検討の余地はありそうです。

参考X-T30発売後2ヶ月の価格変動。今が買い時?

狙い目は?

予約商品が捌けるまでは値下げの可能性は少ないでしょう。そう考えると値が下がり始めたら予約が捌けたというサインともうけとれます。

登場後3ヶ月〜半年、価格の変動をチェックしておきたいですね。価格コムというサイトではカメラの価格変動をお知らせしてくれるサービスがあり便利です。

ただし注意点!価格コムは最安のお店を教えてくれたり、もっと安いカメラを教えてくれたりします。使いやすさ操作しやすさを忘れて安い商品に心変わりしないようにしましょう。

価格コムでは過去の価格変動をグラフで確認することができます。欲しい機種の一世代前の価格変動を見て登場から何ヶ月でどれくらい値下がりしたかを確認してみると良いでしょう。

半年までに2割程度値が下がっているのではないでしょうか。発売後3ヶ月から半年あたりが狙い目かもしれません。

CP+などカメライベント直前

カメラ関連企業が集まるイベントがいくつかあります。CP+もそのひとつ。各社はそのイベントに向けて自信の新作を出してきます。

つまり、その直前というのは現行機種や旧機種の値下げタイミングでもあります。カメラが欲しいと思った時期が大きなカメライベントと重なるようなら要チェックです。

新機種発表後の現行機

先ほどの話と重なりますが、新機種が発表されるとそれまでの現行機種が値下げする場合があります。現行機種と新機種の機能差をあまり感じられないようであれば検討しても良いでしょう。

ただし、昔のフィルムカメラと異なりデジタルカメラの進歩は激速です。性能差が少ないように見えて実は大きな差があるということも考えられます。ちょっと無理してでも最新機種を選んだ方が良いかもしれません。

[st-kaiwa4]続いて、どこで買うのが良いのか。販売店についてのお話です。[/st-kaiwa4]

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ミラーレス一眼デジタルカメラ用SDカードの選び方

いろんなメーカーのSDカードがあります。いろんな容量のSDカードがあります。価格もいろいろです。選択肢がたくさんありすぎて迷ってしまいませんか?有名なメーカーならどれでもいいというわけにもいきませんし、できるだけ安い方が良いと考えるのもよろしくない。結局カメラを買ったときにお店の人にアドバイスしてもらって一緒に購入したかもしれません。そのSDカードで本当に良かったのでしょうか?SDカードなんてどれでも同じだと思っていませんか?実はカメラ撮影時の操作感にSDカードの善し悪しが大きく影響するのです。この記事では、初心者さんがSDカードを選ぶ時のヒントになりそうなことを書いていきます。

Lightroomからインスタグラムに投稿するプラグイン[LR/Instagram]が突然使えなくなったときの対処法

【プラグイン「LR/Instagram」のエラーで困っている人へ】
対処法を書きました。行う作業は単純です。1:古いプラグインを削除する。2:最新のプラグインを追加する。
これだけなのですが注意しなければいけないことがあります。間違えるとこれまでインスタグラムに投稿してきた過去のコンテンツとアカウント設定の内容が消えてしまいます。

note の記事の見出し画像で採用されやすい写真の特徴とは?

みんなのフォトギャラリーで使われやすい画像とは?

みんなのフォトギャラリーで使われやすい画像とは?

みんなが使える記事のサムネイル画像という仕組みが心地よい理由。

記事がより多くの人の目に触れられるためにはアイキャッチ画像という見出しの画像が重要だということは周知の通りです。
ツイッターやフェイスブックでシェアされる時にも力を発揮してくれます。
note.mu もテキスト投稿の時に見出しの画像を貼り付ける箇所があります。
見出し画像については以前にも書きました。
icon-chevron-circle-right note の見出し画像のサイズ比率が変更されました。

ブログ記事のヘッダー画像

note.mu 以外でブログを運営している場合、例えばワードプレスであるとかはてなブログ、アメブロなどアイキャッチの画像は基本的に自分で準備することになります。
撮りためてある写真がたくさんあるだとか、画を描くのが得意でササッと書く内容に合うイラストなどを描けるような方は、苦労もしないかもしれません。
そうではない人の方が多いのではないかと推測します。
そういう場合には、フリーの素材を探したりPIXTAなど有料の素材販売サイトを利用することになり手間がかかります。
気をつけなければいけないのは、フリーの素材が実はフリーじゃ無かったという場合、また有料素材が実は著作権侵害だったという場合が無いとはいえません。
知らない人が多いのですが、著作権侵害の罰則はかなり厳しいものです。
本当にフリーなのか?
どこまでフリーに使えるのか調べて利用するようにしましょう。

みんなで使えるヘッダー画像「みんなのフォトギャラリー」

note.mu には note のクリエイターさんがアップロードした画像を自分の記事のヘッダ画像にする仕組みがあります。
ベータ版として公開されたのが2017年12月25日。
 みんなのフォトギャラリー(β)をリリースしました。|note公式|note
それから半年ちょっと経過しましたが(β)の文字は付いたままです。
これは「今後もどんどん改善していきますよ」という意思表示だとポジティブに捉えることができるでしょう。

クオリティが高い

元々、絵描きや写真家さんなどクリエイターさんがアウトプットの場としてたくさん利用されていることもあり、みんなのフォトギャラリーに共有されている画像素材のクオリティはかなり高めだと思います。
その中から、投稿する記事に合った画像を探して使うことができるという仕組みはとてもありがたいです。

おかげさまで50記事を超えました

わたしも、みんなのフォトギャラリーにいくつかの写真を共有しています。
おかげさまで、わたしの写真をヘッダ画像として使っていただけた記事が50を超えました。
その記事をまとめてマガジンを作成していますので、よろしければご覧ください。
わたしが書いた記事ではなく、わたしの写真を使っていただいた他の方の記事のリストです。
 みんなのフォトギャラリー (β)|ひつじさん|note
選んでくれた。それが嬉しいわけです。
見つけてくれた。
それが嬉しいのです。
ご利用いただきました皆様、本当にありがとうございます。

note で使われやすい写真

これまでみんなのフォトギャラリーにいくつかの写真を共有してきたのですが、まったく利用されない写真があったり、10記事以上も利用される写真があったりというばらつきがあります。

よく使われている写真

わたしがみんなのフォトギャラリーに共有した中で、特によく利用されている写真を3種類ご紹介しておきます。
 お金を稼ぐ時と使う時、どちらに自由を感じますか?|はあちゅう|note
梅雨らしい空模様が多くなってきた気がします。少し曇り空の方が緑はきれいに見えますね。 マイクロトマトの花がたくさん咲いています。もうそろそろ色づきはじめるのかなと思ってますが、まだその気配は見えません。
こちらの写真はベランダで育てているマイクロトマトの写真ですが10記事にご利用いただいています。(2018年7月12日時点)
 7月10日 「相手の胸を打つ手紙の書き方を教えてください」に答えました。|林伸次|note
丸っこい郵便ポスト。懐かしいですね。でもまだ現役で頑張っているのもいます。
この郵便ポストの写真は9記事でご利用いただけました。(2018年7月12日時点)
そしていまのところ最も多く使っていただいている写真がこちら
 夢の中にはもうひとつの幻想がある(八)|野原 海明|note
ラフランス
ラ・フランス(洋ナシ)の写真です。
今後も、みなさんが使いやすそうな写真をみんなのフォトギャラリーに共有していきたいと思います。
この3つの写真にどんな共通点があるのでしょうか?
よく使われている写真の特徴をまとめてみました。

よく使われる写真の特徴

  1. 画面構成がシンプル
  2. メッセージ性のある写真
シンプルな画面構成

例えば背景があり主体物がある。
その他に主張するものはない。
それくらいシンプルな構成が選ばれやすいのではないでしょうか。

メッセージ性のある写真

メッセージ性があると書きましたが、限定的なメッセージではなくいろんな意味に捉えることができそうなものです。
あまり強いメッセージがあると使いにくいのかもしれません。
先にご紹介した3つの写真で、シンプルな画面構成、さらりとしたメッセージ性という感覚を掴んでいただけましたでしょうか。
もちろん、これはわたしの写真に当てはまっているだけかもしれませんが参考になればと思い書かせていただきました。

心地よい理由

さて、「みんなが使える記事のサムネイル画像という仕組みが心地よい理由」です。
ヘッダー画像を利用する側としては、フリー素材や有料素材を探す手間が省けます。
そして、使っていただく側としては、単純に見つけてくれたうれしさ、選ばれた嬉しさがあります。
それに加えて、知らなかったクリエイターさんを知るきっかけにもなっているということです。
画像が使われると通知が来ます。
その記事をマガジンに登録すると記事を書いた相手に通知が飛びます。
note.mu には「スキ」というボタンがありますが、みんなのフォトギャラリーでは、それ以上の心地よいコミュニケーションが生まれているような気がします。
わたしの画像には「aoneko」というタグを付けていますので、使ってみたい場合、みんなのフォトギャラリーを検索して見てください。
ご利用いただいた際、私の方に通知が来ますのでマガジンにも追加させていただきます。
 みんなのフォトギャラリー (β)|ひつじさん|note