何気ない日常の残し方

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富士フイルム X

暗くなった陰にも表情を出したいときに便利な機能を使おう。

投稿日:2020年1月17日 更新日:

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この記事は2020年1月17日に書かれたエントリーです。
内容が古く、現在では推奨されていない方法の可能性もありますのでご注意ください。

シャドウトーン 明るい背景で被写体の陰が暗くなってしまったとき。陰の部分にも表情を出したいと思ったときに便利な「シャドウトーン」のお話です。

青空に木々

晴れた朝。カメラを持って散歩をしているとですね。気持ちよいんです。青い空が。ボタニカルポートレイト写真は背景が大切な要素なんですね。雲のない青空は良い背景になってくれます。 ところがです。明るい青空を背景に草花や木を撮影するとどうなります? 被写体は黒くシルエットになってしまいます。 シルエット こんな感じ。シルエットになるのがダメだということはないんですよ。もう少し陰の部分に表情が欲しいなぁと思うことがあります。 ちょっと話がズレてしまいますがお付き合いください。

陰と影

「陰」という言葉が出てきました。カゲには「影」と「陰」がありますね。あまり気にしたことないですか。「陰影」なんて言ったりもします。 「影」と「陰」は違うものなので使い分けてくださいね。 遠い昔の話です。デッサンを描いていた頃がありましてね。まぁ、あまり上手くはありませんでしたけど。デッサンしていると当然なのですが「影」と「陰」は区別して意識します。 これ、写真でもそうなんですね。「影」と「陰」は違うものと意識した方がよろしいと思うのです。 イングリッシュでも「影=シャドー」、「陰=シェード」と別のワードになってますね。 で、その違いです。物体に光が当たっていない側が暗くなる。その部分が「陰」です。物体に光が当たってその反対側の地面や壁にできるのが「影」です。わかりますかね。 つまり、上の写真の場合は「陰」ですね。どうでも良さそうな話ですが、大切な事なので書きました。

陰の部分の表情

話を戻します。陰の部分に表情を残したいという話でしたね。 その際に、富士フイルムXシリーズのカメラは便利なんです。そういう表情作りも得意なんですね。 まぁ、先にどうなったかを見て頂きましょうか。 街路樹 わかりますかね。陰に表情が出てるでしょ。ちょっとした違いなんですけどね、印象が違って見えます。
シルエット
街路樹
何をしたのか。 富士フイルムXシリーズのカメラは、陰影の調子を設定変更して撮影することができるのです。 [st-kaiwa1]今回はシャドー(影)部分ではなくシェード(陰)部分ですけどそこは気にせずに。[/st-kaiwa1] どこで設定するかと言いますと。「Qボタン」を押すとでてくるパネルの「シャドートーン」で設定します。 いま気付いたのですが、正しい表記は「シャドートーン」じゃなくて「シャドウトーン」なんですね。 陰影部分だけではなく明るいハイライトの部分も設定出来ます。詳しくは富士フイルムの公式サイトをご覧ください。  「シャドウトーン」や「ハイライトトーン」の調整の仕方 富士フイルムXシリーズのカメラは「Qボタン」を使いこなすと、さらにぐーんと楽しくなります。「Qボタン」使わないともったいないですよ。ぜひお試しください。 今日も元気に楽しく]]>

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