辛子明太子が横入りした。我が家の朝友の話。

太宰府天満宮 九州名産はいろいろあるけど、福岡というとなんだろう。やはりいろいろある。が、白メシ大好きなあなたらどうだろう。「辛子明太子に決まってるじゃないか!」と聞こえてきそうである。スーパーの名産品コーナーでうっかりお買い上げしてしまったよ。 朝ご飯は、パン派?米派?わたしは断然「米派」である。もちろんパンにコーヒーも悪くない。しかし朝は白いご飯がずっと続いている。しかも炊きたての白いご飯だ。これはとても贅沢な朝ご飯だと思うのである。 炊きたての白いご飯。そのままハフハフと言いながらいただくのも良いが、海苔、佃煮、ふりかけ、生卵などを載っけてブガブガ食べるのも最高なのである。我が家ではそれらを親しみを込めて「朝友」と呼ぶ。 基本的に朝友は日替わりでチョイスするのではなく、どれか1つを選んで無くなるまでずっとそれが続く。そうすることで次の朝友がとても待ち遠しくなるからだ。しかしルールは破られるためにある。 昨日、大きめのスーパーに夫婦で買い物に行った。店内に入るなり、大きなスペースを使った地方名産品コーナーが目に付いた。そこで目にしたものは博多辛子明太子!ダメだ!見てはいけない。 明太子を売りさばくおっちゃんが「山盛り、山盛り〜、きょうはおもっきり山盛りだ〜」と声高らかに叫ぶ。本当に山のような山盛りなのだ。それ以上積むな、こぼれ落ちてるぞ。目を反らしながら目的の商品コーナーに進む。 忘れよう。あのことはもう忘れよう。なかったんだ。あれはなかったんだ。そう心の中で繰り返す。本来の目的はギフトコーナーなのだ。買い物をしに来たわけではないんだ。本来の目的を果たす。贈り物は京銘菓。送り先は…福岡…ふくおか? 福岡と言えば辛子明太子だ。これはどういうことだ。縁だ。縁としか思えない。だが朝友の掟は厳しいのだ。ありえない。許されるはずがない。心の中でぶつぶつ言いながらスーパーの出口付近。 足が止まった。止まってはいけない場所で立ち止まってしまった。すると相棒があっさり言った。 明太子買おう! 今朝の朝食は白いご飯にたっぷりの辛子明太子が乗っかっていた。ルールは絶対である。しかしはじめてルールを破ったものは時としてヒーローになることもあるのである。るるる。 白いご飯にのっかった明太子を見て1年前を思い出す。昨年夏、家族で九州博多に行ったのだ。そのときも我が家の朝友用にと辛子明太子を買って帰った。 辛子明太子が似合うのは白いご飯だけではない。パン屋さんに行くとフランス明太子なるものをよく目にする。これがまた旨いのだ。明太子ナンピザ!?これも旨そうなのだ。 icon-link 夏野菜カレーのナンピザと明太子ナンピザ – 田舎暮らしおひとりさまの日々 たらこスパゲティにバターを絡めることがあるが、明太子にもバターは合うのだろうか。「のせのせ辛子明太子バター」なる商品があるらしい。朝友候補として魅力的なのだ。 icon-link 炊きたて御飯に「のせのせ辛子明太子バター」は至高 – 初老のボケ防止日記 さて、辛子明太子。たっぷり山盛り買ったのはいいけれど保存は冷蔵庫で7日。食べきれるのか? [amazonjs asin=”B00F04FS0S” locale=”JP” title=”福岡県鮮鼓堂 有色 博多辛子明太子〔並切〕 1kg/スチロール箱 〔ばらこ約7割、切子約3割〕[要冷凍][クール便]”] 今日も元気に楽しく♪

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